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子どものやる気を引き出す できる教師の言葉かけマジック

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[本書の概要]

アドラー心理学に基づく言葉かけのプリンシプル

教師の一言に、傷つく子どもも救われる子どももいる
学級にいるどの子もみんな「先生に見ていてほしい」「信頼し期待してほしい」と思っています。
教師の言葉かけは、子どもの隠れたやる気を引き出し、保護者関係にも影響します。
「言わなくてもわかるだろう」は伝える側の言い訳。言葉にして伝えないと相手には伝わらないものです。
まずは言葉かけ1000本ノックで実践あるのみ!


本書では、心理学等に習熟し現場での経験も豊かな執筆陣が、どのようにすれば子どもの意欲をうまく引き出す教師になることができるのかをさまざまな実例を出しわかりやすく示しています。いずれも「セオリー(理論)をふまえ、現場での成功体験もふまえた具体的かつ実践的な知恵」に富んだものばかりです。

もっと具体的な心理学の手法を学びたい先生にはこちらもおすすめ!
『子どものやる気を引き出す できる教師の言葉の魔法』


[編集] 諸富祥彦 
[刊行日] 2017/6/28 [形態] ムック
[定価] 1944円(税込) [判型] 四六判 [頁数] 176頁
[ISBN] 978-4-86560-731-4 [雑誌コード] 63017-22

[本書の目次]

はじめに・・・諸富祥彦

第1章 教師の言葉かけ一つで子どもはぐんぐん伸びてくる

1.今、学級経営がむずかしくなっている・・・諸富祥彦
2.教師の言葉かけが変わると教室の雰囲気がガラリと変わる・・・諸富祥彦
3.信頼と期待の言葉かけがやる気を引き出す・・・諸富祥彦

第2章 なぜ教師の思いは子どもに届かないのか

1.いつも怒ってばかりいる教師・・・片桐力
2.子どもに嫌われたくない教師・・・土田雄一
3.説明が長くて回りくどい教師・・・植草伸之

第3章 言葉かけ1000本ノック

1.前向きで一体感のある学級にしたい・・・難波雄一/佐藤政美
(1)「おはよう! 今日も一日元気にいきましょう」
(2)「みんなで一つになってがんばろう!」
(3)「誰か一人が欠けても、〇組ではないよ」
(4)「みんなで成功するにはどうすればいい?」
(5)「みんなの笑顔で、先生は元気が出るよ」
(6)「人を傷つけることはしないようにしよう」
(7)「人の話は最後まで聞くようにしよう」
(8)「クラスのためにどの子にもできることがあるはずです」
(9)「みんなが一つになれば誰にも負けないよ」
(10)「みんなで力を合わせれば必ずできる。期待しているよ」
(11)「今日もみんなのおかげでいい一日だったよ」
(12)「明日もみんなの顔が見られるのを楽しみにしています」
2.子どものやる気を引き出したい・・・森重裕二/但馬淑夫
(13)「いつもがんばっているね」
(14)「期待しているよ」
(15)「〇〇さんの本気が見たいなぁ」
(16)「〇〇さんに任せたよ!」
(17)「〇〇さんにしかできないことだね」
(18)「〇〇くんならできると思うから頼むんだよ」
(19)「いや、君ならできる。自分では気づいていないだけだ」
(20)「〇〇さんだからこそお願いしたい。やってくれるかな?」
(21)「あなたならもっとできる。だってここまでがんばったんだから」
(22)「これまで見てきたからわかるよ。まだ全力を出し切っていない」
3.子どもの能力を高めたい・・・水上和夫
(23)「すごい! なかなかやるなぁ」
(24)「へぇ、考えたもんだねぇ」
(25)「教室が美しくて、感動した!」
(26)「〇〇くんの絵を見ていると心があたたかくなる」
(27)「そのていねいさは、職人芸だねぇ」
(28)「〇〇先生があなたのことをほめていたよ」
(29)「最近〇〇してるんだって? お家の人に聞いたよ。すごいね!」
(30)「どうやったの? 先生にも教えて!」
(31)「わぁ、よく気がついたね。みんなにも教えてくれる?」
(32)「〇〇くんの意見のおかげで授業が深まるなぁ。ありがとう」
(33)「先生も気がつかなかった! どうしてそう思ったの?」
4.子どもの失敗を励ましたい・・・嶋﨑政男
(34)「大丈夫! まったく問題ない」
(35)「先生もよく失敗しちゃうんだ」
(36)「そっか……。まぁ、いっか」
(37)「悔しいと思うほど、がんばっていたんだね」
(38)「よくやっていた。次に期待しているよ」
(39)「〇〇さんががんばっていたのを先生は知っているよ」
(40)「成功の反対は失敗じゃなくて諦めることなんだよ」
(41)「勝てば自信がつく。負けると勉強になる。どちらも大事な経験」
(42)「失敗した後が大事だよね。ピンチはチャンス!」
(43)「先生も応援するから最後までやりぬこう」
5.子どもから相談される教師でありたい・・・金山健一
(44)「元気がないけど、どうしたのかな?」
(45)「そのままのあなたで大丈夫」
(46)「困ったことは相談してね。他の先生でもいいからね」
(47)「話したくなったら、いつでもおいで。先生はずっと待っているよ」
(48)「つらかったね。話してくれてありがとう」
(49)「先生は、あなたのことを信じているよ」
(50)「しんどかったら逃げてもいいよ。休んで戻っておいで」


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